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2006年11月29日 (水)

旅の日記

写真を取り込んだので、今度は旅行中に書いた旅日記をパソコンに転記し始めました。自分は普段日記をかかないのですが、初めての海外旅行で、幼少の頃祖母に言われた「旅行に行ったら日記を書くといい」という言葉をふと思い出し、それ以来海外旅行では必ず書いています。読み返すと旅の情景が伝わってきて、結構楽しいです。
で、今回写真とは逆に古いもの、最初の旅「スイス」から打ち込み始めたのですが、苦い失敗談のオンパレードで、懐かしい感じと恥ずかしい感じがせめぎあいで、複雑です。駅のホームから転落したり、学生ホテルで経済学を学ぶ現地学生の訪問を受けそうになったり、財布をスーパーに忘れたり、言葉と経験が足りないためにホテルやレストランなどでうまくいかなかったこと、あれやこれや・・。
うん。祖母からすばらしいアドバイスをもらいました。感謝です。1日からその祖母に会いに九州へ行ってきます。

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2006年11月27日 (月)

アメリカ西海岸旅行記 10

2006年9月11日 月曜日 晴れ (3日目 シアトル→ロサンゼルス その2)
シアトルからロサンゼルスへ&ハリウッドちら見
9:21のバスで空港へ。最初別の航空会社に並んでしまいタイムロスしたが、何とか(※1)チェックイン。手荷物検査は難なく通過したものの、離れのターミナル(※2)への行き方がわからず、ここでもロス。結局2時間近く前に空港入りしてよかったということか。今日は5年前のテロの日なので、厳戒態勢だとか空席が目立つとかあるのかと思いきや、いつも通りでした(※3)。ということでユナイテッド航空UA652便は定刻11:45発のロサンゼルス14:30着。バッゲージクレームへ行くが、待てど暮らせど出てこない。ほかのレーンも見たが表示もないので、と思っていたら隣のレーンに出ていることがアナウンスで判明。シアトルからの乗客全員ここでタイムロス。
空港から街へはアムトラックのユニオン駅に45分で直行のリムジンバス(FlyAway)にするつもりだったが、このあとのプチ観光も含めてせこく1日券3$ですませようと考え、急遽電車を選択。が、メトロレール・グリーンラインへのシャトルバスで10分待ち、次のグリーンラインも10分、その次のブルーラインも出たばっかと接続が異様に悪く、最後のレッドラインに乗ってユニオンステーションに着いたところで所要1時間30分。ユニオン駅でで日本で予約しておいた今夜のアムトラックのチケットを発券してもらって17時近くになってしまった。
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(↑左からグリーン・ブルー・レッドの各ラインの車両)
列車の発車は18:45なので、夕食にしようと思っていたピンクスのホットドックはあきらめ、駆け足でハリウッドサイン(※4)と映画スターの壁画を見るため(※5)、レッドラインに乗りハリウッド&ハイランド駅へ。ショッピングセンター階段の踊り場は、山にあるあのサインの写真を撮る人が結構集まっていて、ちょっと混ぜてもらって写真ゲット。返す刀でスターの名が入ったタイルの並ぶハリウッド通りを進み、英語の教科書や英会話のテキストで見たあの壁画へ。2つあるらしいのだがが、1つめは見つけられず、時間がないので2つめへ。こちらがお目当てのやつであっさり見つかり、よかった。で、ハリウッドサインはこの付近からも見えるのでした。こちらも写真をさくっと撮って、さらに進んでレッドラインの駅に着いたのだが、入り口がまた見つけにくい。東京のように交差点にどこでもどこでもあると思っていたが、少し離れた広場に1箇所だった。 またも列車が出たばっかりでユニオン駅戻りは18:30。
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※1:チェックインがタッチパネル式の自動チェックイン機になっていて、そこで手続き後大荷物をカウンターで預ける方式だった。シアトルでは言語選択に日本語などがないので、異邦人は時間がかかってしまう。その後行ったラスベガスの機械では日本語メニューが表示され、安心でした。
※2:ユナイテッドは北サテライトターミナルで、地下を走るシャトルに乗って行く。
※3:「いつも」を知っているわけではない。まあ「ものものしい雰囲気がない」ということです。
※4:ロサンゼルスといえば・・背後の山にある白い「HOLLYWOOD」の看板のことです。
※5:実はロサンゼルスのガイドブックを見て、行きたいと思わせるところがこの2つ以外みつからなかった。

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2006年11月25日 (土)

アメリカ西海岸旅行記 09

2006年9月11日 月曜日 晴れ (3日目 シアトル→ロサンゼルス その1)
パイクプレイスマーケット
2度寝などしつつ8時起床。チェックアウトした後ガイドに載っていた市場近くのパン屋「ル・パニエ」へ。「this。」と指さしでクロワッサンとチョコパンを指定したが、店員が飲み物についてしゃべった「〜coffee〜?」 ようなことが聞き取れず、困惑される。種類と大きさを聞きたかったのだろうか。レストランなどプロは応対してくれるが、その他は手加減されないのでやはり厳しい。室内で食事するつもりが、そんな感じのやりとりの成り行きでtake awayになってしまったので、店の外に出てパンを食いつつパイクプレイスマーケット(※1)を歩いた。正確にはパンを食っている間は市場の外観を眺めて歩いた。食べ終わって中に足を踏み入れると、9時前だったがお店はぼちぼち営業開始していたので、デジカメでいくつかその様子を撮る。お店の内容としては魚や野菜・果物は当然ながら、意外にも花屋が多い。床面積なら魚屋を上回るかも。よくテレビでも紹介される、購入した魚を放り投げるパフォーマンスは見られなかった。まあ朝一だから仕方なし。そのパフォーマンス魚屋の近く、マーケット入り口にある日本移民の切り絵(※2)を見て9時過ぎに引き上げた。
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※1:1907年から始まり、今も続く市場としては全米一古い歴史を持つ。夏の間は1日4万人以上の人が訪れるそうな。「地球の歩き方」では「素顔のシアトルに触れたいなら、ここに直行しよう」とかかれているが、自分は去る間際に訪れた。
※2:マーケットに基礎を築いた日系農業従事者の第二次世界大戦前後の様子を描いたもの。

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2006年11月22日 (水)

旅の写真2

引き続き古い写真のネガからスキャナで取り込みをしているのですが、昨日ようやく海外旅行分が終わりました。ここでいったん終了して、このあとはiPhotoで整理していきます。
前回2002年以降写真が増えているという報告をしたのですが、それ以前の枚数はというと、
1994/06 スイス ・・・189枚
1995/01 イギリス ・・・111枚
1997/09 ドイツ ・・・148枚
1998/09 フランス ・・・135枚
1999/09 ノルウェー ・・・118枚
2000/10 オーストラリア ・・・216枚
まあ今に比べると少ないですね。が焦点は枚数よりもその内容で、学生時代に行った最初の海外旅行スイスでは写真のかなりの部分を電車の写真が占めていて、なんぼ「鉄っちゃん」だからといって思考が浅すぎです。たくさんの場所に行きましたが写真の優先順位が鉄道>自然>街で、せっかく行った歴史ある都市の趣ある町並みなど、初めての旅行としての記憶の濃さの割には写真がなく、愕然としました。なんともったいないことをしているのだろうと、スキャンしながら恥ずかしくなってました。
あと2000年より前のものはすでにフィルムの状態が悪くなっていて、そのままではセピア色になってしまい、退色補正・褐色補正をかけてなんとかといったところ。ダメになっているのも数枚あって残念でした。

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2006年11月19日 (日)

アメリカ西海岸旅行記 08

2006年9月10日 日曜日 晴れ (2日目 シアトル その5)
夕食とホテルの夜
スペースニードルを出るとすでに19時過ぎ。とりあえず旅行前に行きたいなと考えていた、セーフコフィールド横の「ピラミッドエールハウス」を目指したが、営業が21時までなのと、帰りの足が心配。結局中心部に着いたところで、初日の球場で「ピラミッドビール」は飲んだのでと自分に言い聞かせて断念し、アゴシークルーズ横にあったシーフードレストランへ。あとで分かったが地球の歩き方にも紹介されているエリオット・オイスターハウスだった。
混雑していたが受付で予約なしで一人と言うとOK。名前を教えろというので名乗るが名字の「ヒ」が伝わりにくく(注1)、クレジットカードを見せたあげく、直接呼ぶからいいやということに。15分ほど待って席に着き、ウェイターに店頭にも飾ってあった様々な産地の生牡蠣を勧められたが、かかれていない値段が高いことは目に見えているので、無視してビール1パイントとレッドクラムチャウダー、牡蠣フライを食す。クラムチャウダーはスパイシーでおいしく、牡蠣フライはタルタル以外のソースがお酒がきつくて口に合わなかったものの、ほぼタルタルのみでおいしく食した。ただ付け合わせのマッシュポテトが大量で少々きつく、おなかいっぱいになってしまった。
会計すると想定と異なりチップはなしのレシート。迷ったがそのままカードで払うとチップ欄と合計が空欄のレシートがきて、おおむね15%できりがよいよう40$にしてサインした。一つ学習。
10時にホテルに戻りシャワーを浴び、日記を書くも眠くて断念。早めに床につく。が、夜中の眠りが浅くなったところに廊下を大きな足音を立てて走る音で起きてしまうと、次は隣の部屋の男女の…。眠りにくいので耳栓をして再度寝た。このホテル、安さや場所、部屋の広さなどおおむね満足なのだが、壁が薄いのが最大の欠点だ。
注1:私の名字「Hirotsu」は海外の人が読むと「ヒ」が「オィ」となることが多く、「オィロゥツォウ」とかなってしまうことがある。

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2006年11月12日 (日)

アメリカ西海岸旅行記 07

2006年9月10日 日曜日 晴れ (2日目 シアトル その4)
スペースニードル
アンダーグラウンドツアーを終え、低地のパイオニアスクエアから中心のセントラルダウンタウンへ戻る。あらためて坂の街だなと思いながら、そんな風景や、昨日気になったビルなどを撮りつつ進む。次はスペースニードル(※1)へ行くのだが、昨日ツーリストインフォメーションで教えてもらったバスではなく運休中のモノレールの線路に沿って歩てみた。さほど遠くなく15分も歩くとゴールが見えた。と、モノレールの試運転?に遭遇し、写真を撮る。運転再開は近いのだろうか(※2)。
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で、スペースニードルだが、チケット売り場を探すのに少し手間取ったものの14$のチケットに高いなおいと思いつつ購入、柱の外側につけられたエレベーターで海とビルを見つつ上昇。ほんの1、2分でもエレベータボーイはガイドしていた。短くシンプルな内容なので私にもおおむねわかった。がもはや内容は覚えていない。150Mの高さにある展望台は外に出られるようにもなっていて、ガラス越しの展望を予測していた自分的にはびっくり。もちろん外に出てクリアな視界でシアトルの展望を楽しむ。昨日真っ先に行ったセーフコフィールド、午前にボーイング工場へ行くときに通った高速道路や湖(レイクワシントン)、午後のクルーズでぐるっと回ったエリオット湾、うっすら見えるオリンピック山脈やタコマ富士(マウントレニエ)、アンダーグラウンドツアーのダウンタウンと摩天楼、などの旅のおさらいを思い返しつつ見つつ、写真に撮った。
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0223帰りのエレベーターガールは短いコメントの後「何か質問はありますか?」と軽いギャグを繰り出し、乗客の口が横に広がったところで地上着。芝生の広場から見上げるようにしてなんとか写真に納めると、アジアからの兄さん(年下)に写真を撮ってくれと言われる。人を入れると全体が入らないのでどうしたらいいのか迷った。撮ったあと兄さんは自分を日本人だと確認して「アリガトゴザイマス」。知識に感心。いいやつじゃないか。かなりいい展望とちょっといい出来事に満足して帰路についた。
※1:1962年に完成した高さ184mのタワー。その年行われた万博のために建てられたようだ。ちなみにそのときの万博のテーマは「宇宙時代の人類」。そのとおり塔の上部に円盤がのっかたような形状で、街で異彩を放っている、ランドマーク的な存在。
※2:旅行記02で未だ運休中と書いたが、これによると、11月8日より運転再開しているようだ。

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2006年11月 7日 (火)

いい買い物しました

働き靴の底がつるつるになり雨でスリップ必至(特に光が丘IMAで危険)になったので、先週末高島屋でTimberlandのこれを購入。自分は純日本人の幅広甲高で靴選びには苦労するので、基準は「きついところがない」のが優先。まあ試着(っていうのか)時にぴたっと入ったのと、デザインもカジュアルよりだし、値段も下がっているようだったし、優柔不断の私としては珍しく即買い。で昨日からはき始めているのですが、すばらしくいい。自分の人生の中で3本の指にはいる心地よさ&フィット感。3本といったけど後2本は思い浮かばない。試着の時には気づかなかった、クッションの柔らかさと足と一体になったような感覚がもうほんと感動です。もうこれをはいたらどんどん歩きたくなります。でもどんどん仕事に行きたいわけではありません。念のため。

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2006年11月 2日 (木)

アメリカ西海岸旅行記 06

2006年9月10日 日曜日 晴れ (2日目 シアトル その3)
アンダーグラウンドツアー(※)
※100年ほど前(たぶん)に、海からの浸水対策として市街地のかさ上げが行われたため、それ以前に立ったビルは2階が1階に、1階は地下に潜ってしまった。そのうち捨てられた「地下空間」を見学するツアー。

クルーズ終了が15:45頃。ダメ元で16:00のアンダーグラウンドツアーを目指し少し早歩き。1分遅れたが合流OKということで、レストラン隣の会場に入ると100人近い盛況。まずはここでガイドによる説明(※1)がはじまる。ガイドが話すたびに観衆は爆笑なのだが、いかんせんわからないし聞き取れない。これに限らず本日参加したツアーすべてでガイドさんの説明が聞き取れなかったし、途中から聞くことに神経を使うと疲れるので、放棄していた。もったいないことである。
なんてことを考えているうち、20分の「爆笑講演」が終了、3手に分かれてツアーに出発となった。ビル横の階段から「旧1階」に下ると汚れた物置のような空間があり、捨てられた看板や「入り口」「窓」を見る。これは降りたところが昔の道路であったため。頭上を見ると鉄製の格子(※2)越しに歩いている人を見たり。そんな感じで2、3カ所の遺構をめぐったのだが、地下にも部屋があるのが当たり前の現代人からすると、おもしろかったけど感動とか驚きには至らなかった、というのが正直なところ。地下空間は捨てられてから長いためか、かつての「メイン」然としたところがまったくなく、地下倉庫状態だったので不自然さとか異空間のような感じがあまりなかったのが、気持ちが盛り上がらなかった原因だろう。もう一つ大きいのは、ツアー中ずっとジョークを交えながら説明していたガイドの語りとセットでおもしろいのだろう、という点。ああ、英語理解への道は遠い。
ツアー終了後、ガイドさんへのチップを要望された。説明の9割を聞いてない自分にとってのガイド料チップとはどのようなものなか、どのくらい払えばいいだろうか迷いつつ、1$を地上への階段前においてあるボックスに入れた。

※1:「地球の歩き方」によると歴史についてのうんちく話をしているらしい
※2:ちょっと古めの地下鉄が走っている通りにあるような感じのやつ。もしくはマリリン・モンローのスカートが…
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2006年11月 1日 (水)

11月の壁紙

ああ、もう11月だ。というわけで会社用の壁紙を作りました。グランドキャニオンですが、日帰りでもっともコロラド川に近づける地点(たぶん)「プラトーポイント」からの風景です。このときの顛末はまた後日。
あ、あといいかげんに「mixやめて〜」をやめてふつうのタイトルをつけました。まあひねりもなにもないですね。いいんですよ、私はつまらない男です。今後もよろしゅう。
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