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2007年3月17日 (土)

最後の授業

久しぶりにスポーツクラブへ。正確には土曜日に行くのが久しぶりだったのですが、偶然よく声をかけてくれていたインストラクターさんが「卒業」する日でした。彼が毎週土曜に指導していたプログラム「ABC(※1)」に参加していたのですが、私が年末から足の裏にできたイボ治療のため土曜にこられなくなり(※2)、彼も年明けからプログラムの担当を外れ、お互い久しぶりの顔合わせが別れの日となったのでした。寂しさはあるけど、間に合って最後の「ABC」に参加でき、本当に良かったです。
今日は英会話でもいつもの先生がお休みで、今月退任する大変お世話になった先生による「代講」授業となりました。先生の授業も1年ぶり。去年学習した内容でもあるので、それなりに準備して行ったつもりだったけど・・、あまり成長していない自分に、帰り道自転車をこぎながらちょっと自己嫌悪になってしまう。せっかく、おそらくは自分にとっての「最後の授業」の機会をもらったのだけど。まあ勉強が嫌いで英語が苦手な自分がここまで続けられたのも先生のおかげ。自己嫌悪をしつつ努力しないのが私の悪いところなのですが、もう少し頑張って続けていこうと思います。
最後の授業」といえば、現在はフランスに属するアルザス・ロレーヌ地方が戦争によりドイツ領となる前日、国語(フランス語)の先生が黒板に「フランス万歳!」と書いて去っていく物語ですが、私の世代では教科書に載っていたため共通の話題になるのですが、どうも最近は掲載されていないようですね(※3)。確かに今考えると戦争や思想の色が少々強く出ているので問題になったのかなと推測されますが、単純に先生が最後の授業を通じて生徒に語りかけるその情景が、多感な時期(いつだ)の自分に共感というかちょっとした感動をあたえたのか、不思議に印象に残っています。ちょっと惜しいですね。
※1:自転車をこいで有酸素運動しつつ、ダンベルとチューブを使って上半身の筋肉を鍛えるプログラム。
※2:液体窒素で低温やけどをさせる治療なので、治療当日と翌日は腫れがあって運動は厳しい。
※3:会社の女性(30歳)は知らなかった。wikipediaによると1985年以降採用されていないとのこと。。

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