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2008年10月31日 (金)

今日の壁紙

Ny_pampkin
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今朝出社してgoogleにアクセスしたら、googleマークがハロウィンということで変更されていたので、ふと思い立って会社のパソコンの壁紙を変更してみました。といっても前につくったものをネット上のディスクにおいていたので、別に新たに会社で作成したわけではありませんcoldsweats01
まあ特にハロウィンだからといって気分が高揚するわけではないのですが、たまにはこういう限定的なことをやってもいいですね。
しかし画面いっぱいにかぼちゃがごろごろしていてちょっとすごい風景。以前つくってボツにしたベルギー・ポペリングの壁紙を思い出しました。家のワイド画面のマックならまあまあだったのですが、会社の4:3の画面だと迫ってくる感じがしてイマイチなんですよね。
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ところでこのでかいかぼちゃ、あちらの人はくりぬいた中身を食すのだろうか。うまいのかなぁ。などとつぶやいたら、横からのぞき込んだ上司(アメリカ短期留学経験あり)が食わないんじゃない?と一言。う〜ん、そうかもthink

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2008年10月28日 (火)

ニューヨーク旅行記 05

2008年9月19日 金曜日 晴れ (2日目 その3)
自由の女神
Imgp316450 St駅から地下鉄A系統に乗車する。この駅はミュージカル劇場が多い所にあるせいか、改札付近のに「不思議の国のアリス」の壁絵(※1)が散らばっていていい感じ。列車に乗車し、座ったところの壁に広告があるので見ると、私が下車する終点のSouth Ferry駅で前5両しか扉が開かないということが、9言語でかかれていた。もちろん迷わず日本語を読んだのですが。ひまつぶしに他の言葉を眺めていると、スペイン・フランス・イタリアは各単語の綴りが少し違う程度で、英語とドイツ語、日中韓(あたりまえ)の違いっぷりと比較するとあらためて近い言語なのだなと思う。ということで終点の1つ手前の駅で後ろの方に乗車した人たちがぞろぞろ移動してきた。
South Ferry駅の地上に出るとロウアー・マンハッタン(Lower Manhattan)のきらきらした摩天楼群が目にとびこんできた。それを横目にバッテリー・パーク(Battery Park)を進んで、スタチュー・クルーズ(Statue Cruises)のチケット売場がある円形のクリントン砦(Castle Clinton)へ。内部(といっても屋外)に入るとに4つの窓口に列ができており、係員の指示で指定された列につく。10分ほどかで自分の番になり、普通のチケットではなく他の施設への入場券がセットになったシティパス(※2)を購入。発行に時間がかかり、後ろの人に申し訳ない気持ちになる。
フェリー乗り場へ歩を進めると、ここも長い列が。係員にチケットを見せて指示された列は当日券を持った人とは異なり、どうやらシティパスとインターネットによる事前購入は少し短い優先列となるようだった。ここも10分ほどか待って一般の列との合流地点まで列が進みテントに突入、乗船と思いきや荷物検査。ベルトまではずさせる空港なみの徹底した検査を通過し、こんどこそ乗船の列へ。なんだかんだでここでも10分以上待って列が進み出し、ようやく乗船となった。
船では例によって最上段に行くが、ここでは皆が同じ考えで周囲の手すりはすべて人がいっぱい。満席のベンチでは景色が見えないという大混雑。出発すると皆カメラ片手に写真を撮りはじめるが、手すりに近づけずに中央付近に立ちんぼの私はここでは何もできないので、あきらめて階を下る。こちらの開放スペースは視界は限られるものの、空いていたので写真が撮れた。去りゆく高層ビル街から、進行方向右手のニュージャージーやエリス島と視線を移し、最後に自由の女神が眼前に展開したときはもうシャッター切りまくり。移動して正解。あとデジカメ万歳。
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自由の女神があるリバティ島に到着。まずは台座に上ろう(※3)と思って女神の背後に行ってみると、入り口前になにやら注意書きが。印刷が薄くなっているその掲示を凝視すると、どうやら台座に登るたまには少なくとも1週間前に予約していないとダメらしい。ありゃ。仕方がないのでそのまま島の外周を歩く。島から出発したロウアーマンハッタン、ニュージャージーやブルックリンの風景、そして見上げるように建つ女神像を様々な角度から写真に収め、台座には上れなくても大満足。再び船に乗って島を後にした。
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スタチュー・クルーズはリバティ島の次はエリス島に停車するので、ここで下船。この島はかつて1892年から1954年まで移民局があり、1700万人がここを通じて上陸したとのこと。島にある移民博物館ではそこから現在に至るまでの移民の推移や歴史を展示していた。見学後は外に出て島を半周。周囲の景色を撮って、みたび乗船、バッテリーパークに帰還した。
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※1:LILIANA PORTER "Alice: The Way Out" (1994) このページに地下鉄などにあるパブリック・アートについての情報があることに今日(11/3)気づきました。
※2:自然史博物館、グッゲンハイム美術館、メトロポリタン美術館、近代美術館、エンパイア・ステート・ビル、スタチュー・クルーズ(またはサークル・ライン・フェリー・クルーズ)のチケットがセットになって$74。上記を全部バラで購入すると$130以上らしい。
※3:2008年9月現在は台座の展望台までだが、同時多発テロ以前は頭部まで上れた。なおテロ直後から2004年7月まではリバティー島への上陸そのものが禁止されていたとのこと。

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2008年10月26日 (日)

ニューヨーク旅行記 04

2008年9月19日 金曜日 晴れ (2日目 その2)
ミュージカルチケット
午後のつもりだったヤンキースタジアムツアーが終わってしまい(※1)、この後どう行動するか思い付かない。とりあえずミュージカルのチケットでも確保してみるかと地下鉄D系統に乗って7 Av駅へ。地上に出て高いビルと広い道路、行き交う車と人の多さに一瞬びっくり。そういえば今まで中心部は地下鉄で通過するか乗り換えるかだけで地上に出るのは初めてなのであった。
Img_0474基本的に自分は演劇や映画には疎いので、野球と比べると鑑賞に対しては貪欲でなく、今回も折角本場に来たのだから行ってみるかな程度。そんな私が選んだのは、フォーシーズンズという実在のコーラスグループの物語「ジャージーボーイズ(Jersey Boys)」。自分でも知っている曲が何曲かあるらしいこと、コーラスグループの話で歌の場面が多そうなこと、ガイドブックで英語必要度が低かったことで選択した。その劇場前に到着、入口をちょっと覗くとチケットオフィスがすぐ横にあることを確認。このまま購入してもいいのだが、ガイドブックに載っていたtkts(※2)という所で割引券が出るものか確認してからでもいいかと考え、そこに行ってみることに。
劇場のある52nd St.からBroadway(※3)を下り46th St.へ。通りはミュージカル劇場やエンタテイメント関係のお店や看板であふれ、進むにつれ風景も喧噪も賑やかさを増していった。tktsに到着すると閑散としており、よく見ると営業は15時以降とのこと。それでは、とガイドを開いて今度は自由の女神へ行くことにした。
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その後観光を終えtktsに戻ると、お昼頃とは一変して劇場の開演も近い19時過ぎなのに盛況だった。電光掲示にはヘアースプレーやシカゴなど大抵のものは5割引で出ている様子だったが、目当てのジャージーボーイズはなかった。ということで本日金曜の夜にないものは明日の土曜の夜も出ないだろうと判断、翌日劇場で直接購入にトライすることにし、無かった場合にはtktsでヘアースプレーでも見ることに決めた。
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そして翌日の最初にジャージーボーイズの劇場まで行き窓口へ。意外にも2・3組がチケット手配中。午前からすごい。で自分の番が来て今日の夜のチケットがあるか聞くと、窓口氏の眉間にしわが寄った。ダメかなと思ったら前方左端の席があるとのこと。視界が一部悪そうだが贅沢は言えないと購入。122$。う~んミュージカル高いかも。

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※1:何度も書いたが、スタジアムツアーは12時か13時の2本のみであることを想定していた。
※2:ブロードウェイなどの残った当日券を25%〜50%引きで売っているチケットオフィス。ブロードウェイ・ミュージカルの劇場関係団体によるNPOによって運営されているとのこと。
※3:自分的にブロードウェイと書くとミュージカル劇場の集中する地域と混同してしまうので、通りとしてのブロードウェイについてはBroadwayと書くことにします。

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2008年10月20日 (月)

佐世保バーガー初体験

所用で東西線南砂町駅近くにできたショッピングセンターSUNAMOへ行った。所用が済んでお昼過ぎだったのでフードコートでご飯を食べることに。沢山ある中で「佐世保バーガー LOG KITT」を選んだのは、先日のニューヨーク旅行でイマイチのハンバーガーを食したせいか。coldsweats01
一番人気ということで、スペシャルバーガーなるものとコーヒー(アイスしかなかった)を注文。バーガーが950円というのは、巷によくある高級ハンバーガー店ではよくあることなので、ここは受け入れてできあがりを待つことしばし。10分ほどかで呼び出されて受け取ったスペシャルバーガーを見てびっくり。
Logkitこれはでかい。思わず比較に名刺を横に添えて、所用で持ってきたデジカメのシャッターをきった。公式ページによると直径18cmだそうな。ちなみに名刺の横幅は約9cm。倍…はなかったような気もするが、ともかく見たことのない大きさだ。食べてみる。まず片手で持てない。そして口の幅より大きいので、かぶりつくとほっぺたがいい歳こいたサラリーマンにあるまじき状態によごれる。が、それすらもうれしいくらいに美味しい。香ばしく焼き上がったバンズと甘めのたれに絡んだミートパティ、野菜とマヨネーズ(公式サイトによると具はレタス、トマト、オニオン、ベーコン、エッグ、パティ、チーズ)の奏でるハーモニーがもう堪らないのである。ゆえに止まらずに食った。これなら950円も納得、というか安いのではとさえ思う。これだけのものだと摂取したカロリーも相当だろう(公式サイトでは重量500g)が、この大満足感の前にはそんなことはどうでもいいことだ。happy02
こうなったら海外旅行でたまったマイレージで佐世保に行くか。airplane

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2008年10月19日 (日)

ニューヨーク旅行記 03

2008年9月19日 金曜日 晴れ (2日目 その1)
ヤンキースタジアムツアー
6時に前の住人がセットしたアラームが鳴って起こされる。とりあえず洗濯、ホテルの無線LANに接続して家族にメールなどをして過ごす。7時半頃に朝食へ。薄いトースト2枚とベーグル、コーンフレークを食す。ベーグルにクリームチーズを塗ったらずっしりとして腹持ちがよさそう。コーヒーのおかわりを持って部屋に戻った。
Img_0036宿を8時過ぎに出発してヤンキースタジアムへ。前夜試合を見ることができたので、予約分は売切で9時から枚数限定で売り出すスタジアムツアーは参加できればラッキーくらいの感覚ということもあり、ゆっくりと9時半頃に球場に到着して窓口にてスタジアムツアーを申し込む。あっさりOK。12時と13時のどちらなのかチケットを確認すると10時発の文字が。とあるガイドには9時から1時間ごとに出発と書いてあったので、本日はこちらが適用された模様(※1)。
チケット売場、オフィシャルショップの並びにあるプレスゲートに列ができていたので後ろにつくと、係員がチケットを確認してバックパックを預かってくれた。試合の時は持ち込めないのでどうなるかと思っていたが、事なきを得た。ゲートを入場してすぐのスロープで待つこと暫し、30人くらいの集団が形成されたところで、案内の係員が登場、まずはバックネットの上方にある記者・放送席へ。最前列に座ったこともあり、球場全体を見渡せるさすがの眺め。これなら試合や選手の動きの全体がとらえやすいだろう。
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記者席の次はレフト・センター間後方にあるモニュメントパークへ。永久欠番の丸いプレートはテレビや座席からも見えていて知っていたが、実際に間近で見るとうれしさがこみ上げてくる。そして奥へ進むとルー・ゲーリックやベーブ・ルースの記念碑が出迎え、奥の壁にも多くの記念碑が。その数の多さ、敷地の広さ、球場と一体の永遠の記録として立派な碑をのこすことに、チームの伝統・歴史・文化を感じた。正直この時点でツアーに参加できて良かったと思った。
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隣接してある意外に簡素なブルペンや外野グランドレベルからの眺めを見てから、スタンド経由で一塁側ヤンキースベンチへ。ベンチは意外にもクッション付き。テレビ中継で土足で座面に足をおいて一団高いところに座っている選手をよく見ていたような気もするが、ヤンキースタジアムではないということか(※2)。芝生は立ち入り禁止ではあるが、グランドレベルからフィールドの眺めにもう大満足。
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Imgp3230残念ながらここでツアー終了となりショップ前まで誘導されると、実はもう2手に分かれていたことが判明。つまりは10時のツアーは60人以上の大集団だったということだ。預けたバックパックを受け取り、記念のワッペンをもらって解散となった。

※1:地球の歩き方プラスワン・大リーグ観戦ガイド(2006年版)によると、「毎日12:00、シーズン中は9:00〜16:00の1時間おき」とあり、地球の歩き方・ニューヨークでは「毎日12:00〜」、ヤンキース公式サイトでは12:00と13:00の2回が予約可能で、他の時間の記述はなかった。
0130※2:マリナーズのセーフコフィールドはクッションはなかった。

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2008年10月14日 (火)

ニューヨーク旅行記 02

2008年9月18日 木曜日 晴れ (1日目 その2)
ヤンキース試合観戦
Img_0036チケットをゲットするがため空港から荷物を持って直行してきたが、ここでようやくホテルへ(チェックインが15時以降というのもあったが)。今度は高架ホームから発車する地下鉄4系統に乗車。わりと新しい車両のようで、車内中央付近に次駅等を表示する装置、窓上の広告の位置に路線図式に次駅と進行方向を示す案内装置があって安心。Grand Central - 42 St駅で7系統に乗り換え。ちょうど急行がやってきて30分。クイーンズに入ってからは高架を走りメッツの本拠地シェイスタジアムと来年の新本拠地シティフィールドを見つつ終点Main St - Flushing着。意外にも終点まで沢山の乗客が乗っていただけあり、地上にでると結構にぎやか。事前調査の通り中国色が強く、お店によっては漢字の表示の方が大きいことも。5分強歩くと今回の宿、Comfort Inn Flushingに到着。フロントも若い中国系の人だった。
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部屋に入りまずはシャワーを浴びる。熱くなるまでに時間がかかり、爽快感に欠ける湯上がり。とはいえ移動の疲れも少しすっきりしたところで着替え等ナイター観戦準備。スタジアムにバックパックは持ち込めないので、ポーチのみとし、カメラも一眼レフはやめてポーチに入るコンパクト。防寒にジャケットを羽織って出発。スムーズに行動したつもりだったがすでに4時半過ぎだった。
Imgp3187 Main St - Flushing駅は2面3線構造の始発駅だが、次の電車がどこから出るのか改札からではすぐにはわからない(※1)。前の人について行ったら2本目の電車だった。そのかわり座れたのだが。Grand Central - 42 St駅で4系統に乗り換えると、明らかに球場へ向かう人で電車が混雑。駅でも狭いホームと階段にのろのろ進行、球場付近も人があふれて歩きにくい。入場前にショップに入りBPキャップ(※2)を探すも品切れの模様。残念。そんなこんなで結局球場に入ったのは18時半頃になった。
座席を確認してから19時試合開始前にまずは食事調達へ。薄暗く狭い構内をうろつき、一つ飛び抜けた列ができている、Philly Cheesessteaks(フィラデルフィア風チーズステーキ?)と書いてある店へ(※3)。10分強か並んで一人前をオーダーすると、大量注文の2人をとばして先に会計となったが、カウンターも混乱していてジュースを頼む前に会計をされてしまった。9.5$なりでまあいいやと受け取り、席に戻るとちょうと国歌斉唱のところ。程なくプレーボールとなった。試合の前にチーズステーキについて書くと、牛の細切れ肉にスライスチーズをのせて鉄板上であえたものを、横長のバンズにはさんだもの。正直なところ行列をしてまで食すほど美味しいものでがない。パンも堅いし。
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試合はヤンキースがムッシーナ、ホワイトソックスがはバスケスとエース級対決。がしかしいきなりムッシーナが連続ヒットでピンチを招き1点献上で表が終わると、バスケスもジーターのヒットとアブレイユのホームランですぐ逆転される。その後ムッシーナは立ち直ったが、バスケスは立ち直れず。代わったラミレスも打たれて結局5回までに9点をとって試合は決まり。その後は双方とも若手・控え組に選手交代が相次ぎ、グランド上は知らない選手ばかりで試合は淡々と進行、時差ボケもあってあくびも出る。自分の周囲も席を立つ人が目立ちはじめた。結局私も、ゴッド・ブレス・アメリカ、グランドキーパーのYMCAパフォーマンス、セブンスイニング・ストレッチを見届けた時点で席を離れ、球場を歩き回って写真を撮ったりした。外野まで来た時点で8回に入ったところ、時間は22時。ここでかなりのお客さんが球場を後にし始めていたので、それにのってこちらも帰路に。ゲートを出ると目の前に新ヤンキースタジアムの白い壁が現スタジアムから漏れた光で浮かび上がっていた。
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地下鉄4系統ホームは大混雑で電車もラッシュ並みにギュウギュウ。7系統もそれなりに人が乗っており、さすが大都会。宿に戻ると23時過ぎ。雑事をすませて早々に就寝した。

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Pmlb23514587t130※1:翌日、改札前後に次の発車を表す電光掲示を発見した。
※2:バッティング・プラクティス・キャップ。MLB公式の打撃練習用帽子。自分は試合用キャップよりこちらの方が好み。モノは右画像参照。
※3:Carl's steaksというニューヨークでは評判のお店がスタジアム内に出店しているらしい。Philly Cheesessteaksはフィラデルフィアが発祥ということでついた料理名とのこと。

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2008年10月 7日 (火)

ニューヨーク旅行記 01

後半の亀ペースが災いして昨年のイタリア旅行記がまだ終了していないのですが、旬なうちに先日のニューヨーク旅行の報告をはじめた方がいいと考えました。今回は日程が短いのでサクッと終わらせたいものですが…無理だろうなあ。また長くなりますが、よろしければおつきあい下さい。
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2008年9月18日 木曜日 晴れ (1日目 その1)
ニューヨーク到着
小雨模様の成田空港。飛行機は機材準備の遅れで30分くらい遅れて出発。今回は食事まで映画は見ずに推理小説を読む。食事後、映画を見始めたが、睡魔に襲われたのでやめてそのまましばらく眠った。深くなったりまどろんだりしながら現地時間の6時半頃に眠るのをやめ、映画を再開。結局2本(※1)観た。ニューヨークには遅れを持ったまま12時に到着。最奥のエコノミークラスは降りるのにに時間がかかる。しかし昔に比べるとエコノミーの数が減り、プレミアムエコノミーなど上位の席が増えた気がする(※2)。
まずは入国審査。機内でもらった出入国カードを鉛筆で書いていたので、壁際のテーブルにてボールペンで上書き。係員が大丈夫かと聞いてくる。書き終わった頃に再度係員がやってきて私の「地球の歩き方」を指さし、ヒルトンの住所がのってないかと言う。どうやら他の人の出入国カードの不備を解消したいらしい。ということで「歩き方」で調べて見せてあげたところ感謝され、ボールペン清書中に長く延びてしまった審査待ちの列に割り込みさせてくれた。嬉しいような並んでいる人に申し訳ないような。そして審査。
係員:「ナンノモクテキデキマシタカ?」
自分:「さいとしーいんぐ」
係員:「ナンニチカンタイザイデスカ?」
自分:「しっくすでいず」
アメリカ人に日本語で聞かれ英単語で答える日本人という、なんだかなの光景が展開されたのでした。

Jfk07_d56入国審査・税関検査を抜け、ようやくエアトレイン(※3)のターミナル1駅に到着すると13時近く。地下鉄A系統に接続するHoward Beach行きがきたので乗車すると「次はターミナル2」とターミナル巡回方向へ行ったのであわてて下車。?マークを出しつつ逆方向のターミナル巡回系統に乗車すると、ターミナル1→ターミナル8とまわり、結局ターミナル2で下車したHoward Beach行きを先回りしただけの格好となった。再度乗車したHoward Beach行きは循環ルートを出て一駅目のFederal Circle駅で下車、後続の地下鉄E系統に接続するJamaica行きに乗り継いだ。
Imgp3179Jamaica駅出口でエアトレイン料金5ドルを支払った際にメトロカード(※4)が作られたので、地下鉄の駅で7日券への変更を自販機で試みるも発行できず。結局新規に7日券を購入しメトロカードもう一丁あがり。一連のもがきで後ろに列を作ってしまった。地下鉄駅は結構古く、空調がないので暑い。人も結構多い。5分くらい待つと列車がやってきた。古めの車両でよく見るとドアが進行方向の右と左で千鳥配置になっている。冷房はついていてホッとする。走ると結構うるさく、しかも揺れる。空港から荷物を持ったままなので座席に座れたのはよかった。途中からは急行運転になり通過する駅もあって快調だったが、それでも30分くらいかかって7 Av.駅に到着した。
今度はD系統に乗り換える。車両は先ほどよりやや新しく、線路と垂直方向に背中合わせの4人席があるのがおもしろい。急行運転で進み、15分ほどかで161 St. Yankee Stadium駅に到着。

地上に出ると左に現スタジアム、右に新スタジアム。その間を現スタジアムに沿って進み半周以上してチケット売場着。逆回りで地上を走る地下鉄ガード沿いに進むのが正解。途中のプレスゲート前に人だかりがあったのはスタジアム入りする選手待ちなのだろうか。で窓口でチケットが買えるか聞くと、あっさりOK。100というので場所のことかと思えば、チケットの値段。場所を聞くとバックネット裏ということで文句なしの即買い。出発直前に公式サイトで発生した空席は、同じような場所で180ドル位したような気がするが、どうなっているのだろうか。とにかく出発前には事前手配断念、出発直前には目の前にあっても買うことのできないチケットにもがき、ダメ元で当日券売り場に行ったので(※5)、最高の結果に嬉しくなって、残りの半周は写真を撮りつつ進む。球場近くでは見事なヤンキースタジアム関連のストリートアートを発見、もちろん写真に収めた。
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※1 1本目:インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国、2本目:近距離恋愛(Made of Honor)。推理小説は「フロスト気質」(創元推理文庫)。小説が断然おもしろかった。
※2 乗ったのはJALの777-300ER。ジャンボと比べるとやっぱりエコノミーの席は少ない。しかしあらためてみると座席数はクラス中で最も多いがスペースは最も狭いのがよくわかる。
T8revfwebmap2※3 ジョン・F・ケネディ空港の各ターミナルと近隣の地下鉄・鉄道駅を結ぶ無人運転の交通システム。ターミナル8から1まで内回りで逆順にまわる循環系統と、ターミナル1から8まで外回りでまわり鉄道駅と接続する2系統で構成されている。ターミナル内は無料、両端の鉄道駅へ行くと5$。支払いは両端駅にて。
※4 ニューヨークの地下鉄等で使用するチケット。詳細はWikipediaで。私はエアトレインでは5$のペイパーライド券、地下鉄では25$のアンリミテッド7日券を購入した。本文でダメだったようにペイパーライド券からアンリミテッド券への変更や双方の共存はできない模様。困ったことに両者の見た目は全く一緒。ペイパーライド券はチャージできるので、帰りのエアトレインはこれに再度5$チャージして乗車した。
※5 このあたりの顛末は少し後で別途まとめて紹介します。

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2008年10月 2日 (木)

2008年10月の壁紙

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さて旅行から帰ってきて最初の壁紙、やはりニューヨークにということで撮りも撮ったり514枚(どうして前回のイタリアをも上回る写真枚数になったかは別の機会に)の中から選択を開始。最初に候補にした写真が壁紙にしたときのバランスの悪さからボツになり、もう一度選びなおした1枚がこのブルックリンブリッジです。

この橋はマンハッタンとブルックリンを結び、Wikipediaによると「米国でもっとも古い吊り橋の一つであり、同時に鋼鉄のワイヤーを使った世界初の吊橋でもある。14年の歳月をかけて1883年に竣工・完成した。」とのこと。「ゴシック風のデザインともあいまってニューヨークの観光名所のひとつ」とあるように、行った当日も上層の狭い歩道を多くの人が歩いていました。なお上層の半分は自転車レーンで、けっこう頻繁にロードレーサータイプの自転車が走り去っていきました。下層は片側3車線の道路でこちらも交通量多し、でした。

私はマンハッタン側をスタートし、ブルックリン側の支柱(というのか?)まで行って折り返しブルックリンマンハッタン(10/2夜訂正:まめたさんThankshappy01)に戻るという行程。写真はこの折り返し後にマンハッタン側の支柱とロウアーマンハッタン(ウォール街もこの地区に含まれる)を収めたモノです。歩いていてどちらを向いても絵になる風景が続き、ご覧のように人が多くなかったらもっと写真を撮ってしまっていたかもしれませんね。

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