« ニューヨーク旅行記 15 | トップページ | インフルエンザ来襲 »

2009年1月17日 (土)

会社から家まで…

歩きました、という話です。
といっても12日の月曜日のこと。ブログに書く日記としては旬を過ぎているのですが、阪神大震災のあった本日、あらためて感想を書くことにします。

その日は祝日でお休みだったのですが、仕事で積み残しがあったので片付けておこうと、電車に揺られて1時間の会社へ。がビルの扉のロックを解除するカードキーを…忘れてしまうという間抜け。さすがに再度家まで往復してまで勤労奉仕をする気は無く、とぼとぼと引き返したのですが、ここで突如思い立って家まで歩いてみることにしたのです。

ルートは災害訓練の一環で会社から家まで歩いてみるという企画を小耳に挟んだ際に調査したことがあり、おおむねそれにそって進むことに。会社のある人形町をスタートして日本橋→皇居→神保町→水道橋→茗荷谷→池袋と歩いて2時間弱。池袋からは川越街道を進み、明治通りとの交差点を出発、山手通り→環七通り→環八通りと越え、終盤はさすがに足が痛くなってきたものの、なんとか終点の光が丘に到着。歩行距離約20km。所要時間は食事とTSUTAYAでの時間つぶしを入れて約4時間半(抜くと3時間半強)でした。

当日強く感じたのは、この歩行で最大の敵が寒さであったこと。会社から池袋までは一気に行ったのですが、歩き続けているにもかかわらず体感温度は下がる一方で、軽く頭痛を感じたので、池袋では一旦やめようかとも思ったほど。しかし食事で暖をとったところ気力復活。TSUTAYAの時間つぶしも体が冷えたため。店内での30分はずっと立って歩いていたのですが、暖をとったことで疲れが緩和されたのが意外な発見でした。
もし会社で被災していたら、スーツと革靴です。体にかかる疲れも寒さも今日の比じゃないはず。そして室内で暖をとることも難しいでしょう。そして阪神・淡路大震災もこの日ということは、寒い冬。暖をとれずに苦しんだ方も多かったのではないでしょうか。避難所の体育館、仮設住宅のプレハブ…。寒そうです。

単なる思いつきでやったことですが、災害時の対応について考える、いい経験になりました。

大きな地図で見る

|

« ニューヨーク旅行記 15 | トップページ | インフルエンザ来襲 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ニューヨーク旅行記 15 | トップページ | インフルエンザ来襲 »