« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月25日 (水)

ニューヨーク旅行記 21

2008年9月22日 月曜日 晴れのち曇り (5日目 その6)
メッツ試合観戦
腹痛でフラフラになりながらホテルに帰還。即座に胃腸薬を飲んでベッドに潜り込む。1時間ほどでなんとか落ち着いた感じになったので、準備をして球場へ向かった。

Imgp3210地下鉄で一駅の所にあるシェイ・スタジアムに到着したのは19時半頃。すでに試合は始まっており、急いで席へ向かう。が、たどり着いたその席には先客が。おかしいなと思い近くにいた係の人にチケットを見せると、その先客がいるところを指すのでハテナマークを出しながらその席へ。先客の人に聞いてみると自分たちもキチンと券を持っていると実物を見せてくれ、あの人に聞けと階段の下でメッツの帽子をかぶり客に親しげに話しかけているベテランというかおじいさんスタッフを指さした。行ってチケットを見せると即座に「もう一つ上の階だ」と身振り手振りを交えながら教えてくれた。単純ミスに恥ずかしいやら申し訳ないやら。
ようやく席に到着すると周囲はメッツだけでなく対戦相手のカブスのファンの人も多く、どのように振る舞ったらいいのか一瞬迷う。自分としてはメッツの帽子をかぶっていったのだが、双方に特段の思い入れがあるわけでないので、ここはニュートラルに試合観戦する。
Imgp3200Imgp3199Imgp3208
試合は1対1の同点で迎えた3回表から見たのだが、両投手ともピリッとせず、どちらが先に崩れるかという印象。まず3回裏にメッツが1点勝ち越したものの、4回表にすかさずカブスが攻めて満塁。ここで打席に先発ピッチャーがそのまま入ると、なんと満塁ホームラン。結局この回一挙6点が入り大勢が決した。背後のカブスファンは歓喜、メッツファンは意気消沈で席を外しがちになった。
不調でスタメンを外れていた福留は、その後立ち直ったカブスの先発投手の代打から2回打席にたったが、残念ながら凡退。自分も本調子ではないので8回終了後に席を立ち、今年限りのスタジアムを写真に収めつつ帰路についた。隣接する来期の新本拠地であるシティ・フィールドも外観を覗くことができた。
Imgp3203Imgp3206Imgp3215
地下鉄に乗車すると、向かいに座っていた乗客から試合の事を聞かれたので「恐らく負ける」と答えると、その人の周囲含めてダメかぁという顔になる。というのも8月まで首位を走っていたメッツは9月に入って減速。フィリーズの猛追でプレーオフ進出の危機(※1)。前年も同様の展開で首位転落をしているので、その時点のメッツファンとしては「まさかまた…」という思いだったのだろう。

※1:結局フィリーズに逆転されてプレーオフを逃し、そのフィリーズがワールドシリーズ優勝という結果になった。


この夜はおとなしくベッドに入り、翌朝は無事体調も回復。ホテルをチェックアウト後、いま一度マンハッタンへ。写真撮影、おみやげ購入と、スーツケースをころがしながらあわただしく歩き回り、お昼の飛行機で帰国の途につきました。

---------------------------------------------------------
ということでニューヨーク旅行記も片付きました。次の旅行はまだしばらく後ですが、はやくもどこか行きたい病がぶりかえしてきています。いつまでフラフラほっつき歩いているんだという声も聞こえているのですが…。

| | コメント (0)

2009年3月22日 (日)

ひとまず卒業

私事ですが昨日、英会話学校を「卒業」しました。

卒業といっても決して自分の英語レベルがその水準に達したというわけでは全くなく、むしろまだまだなのですが。ちょっとここらで一息入れたいという単なるわがままです。

思えば英語(というか勉強)が苦手で大学受験に苦労し、仕事でも全く英語を使うことはない自分ですが、年1回の海外旅行がよりスムーズに楽しくなったら…駅に掲示されたポスターを見て唐突にそう思いつき、英会話イーオンの門をたたいて5年。ここまで続けられたのはイーオンで過ごす時間が楽しかったからに他ならないです。

いつも笑顔で親切な先生とスタッフの方々、クラスやパーティで一緒になった生徒の皆さん。ありがとうございました。confident

最後の授業を終え、マネジャーさんに挨拶をして家に帰ってから、生徒カードを返却するのを忘れたことに気づきました。see you againと言って門を出たのですが…早速今週に学校の扉を開けることになりそうです。coldsweats01

| | コメント (4)

2009年3月16日 (月)

ニューヨーク旅行記 20

2008年9月22日 月曜日 晴れのち曇り (5日目 その5)
ニューヨーク近代美術館
ニューヨーク近代美術館(MoMA)はオフィス街の中にあり、道路側の外観に際だったところがない。意識していないとそこがMoMAと気づかないかも。実際私も「あ、ここか」という感じ。中にはいると壁や柱の白さが印象的。カウンターでNYパスをチケットに引き替え、クロークで荷物を預けて入場。
最初は中庭「スカルプチャー・ガーデン(Sculpture Garden)」へ。鉄製のオブジェや大理石の彫刻が白い石畳と水と緑の空間にちりばめられていて、例によって写真に収めながら歩いた。カフェが併設されていて、オブジェの周りでゆったりとくつろいでいる人も多かった。せかせか動き回るよりこれが正しいのかもとも思う。
Img_0403Img_0398Img_0396Img_0413
館内に戻り2階へ。こちらはガイドによると1970年代以降の作品を展示する「コンテンポラリー・ギャラリー(Contemporary Gallery)」。なんというか「!」とか「?」とか、あわせて「!?」のような…つまりはそのなんだ、インパクトがあってハッとする作品が沢山あって楽しめました。
そして3階へ。こちらは建築や工業デザインなどを展示しており、私的には実はここが一番楽しみだったりする。ショーケースを覗くと日本の携帯電話、一世を風靡した使い捨てカメラ、今や当たり前になったステイオンタブ式のアルミ缶があったり、様々なアイデアやデザインの製品群に釘付けになってしまうのをセーブしながら足を動かす。フロアにはデザイン家具が多く展示され、それ以外でも雑誌の表紙や建築模型などなど。本当に美術館?という感じ。いやおもしろかったです。
Img_0411Img_0415Img_0425
Img_0414Img_0419Img_0426
4階は1940年代から70年代までの作品を展示。ガイドにもここだけは押さえておくべしと書かれていた。アンディ・ウォーホルやジャスパー・ジョーンズなど有名どころの見覚えのある作品や、親しみやすい感のある作品を鑑賞。
がここでなにやら腹の調子が悪くなり、トイレへ駆け込みしばらく出られなくなる。何とか落ち着いたことにしてエスカレーター前の椅子に座り休憩。がその間もきりきりと腹が痛み、悪寒と脂汗が体を走り、息も荒くなる。残念ながら直前の屋台めしにあたったということなのだろう。美味しかったのに…。
しかし折角来て最後まで見れないのはと妙な損得勘定が働き、意を決して5階へ歩を進めゴッホ、セザンヌ、ピカソなどのこちらも有名な作品群を見るも、心に印象をとどめる余裕はなく。せめて後で見れるようにと、ピンときた作品をカメラに収めていった。

何とかまわりきって再度の休憩。前かがみになりながらMoMAを後にした。

| | コメント (0)

2009年3月 7日 (土)

テキーラの蓋

Reposadoメキシコへのツアーに参加してた両親が帰ってきました。おみやげにテキーラを買ってきたということで、妹夫婦も一緒に夕食で乾杯! …しようと思ったらビンの注ぎ口に内蓋がはまっていて中身が出ないcoldsweats02。全員でビンをのぞき込んだりキャップを逆回したりしたもののむなしく空回りするばかりで、がっちりはまった蓋はまったくとれそうにない。注ぎ口から香りは出るのに液体は出ず。とりあえず食事が冷めるからとその場はあきらめたのでした。

夕食後、インターネットで検索開始。いつもお世話になっているグーグル様に「テキーラ 開け方」で問い合わせてみるも、「開け方がわからない」というものは見つかっても、開ける方法を載せている所は見つからず。いくつか言葉をかえて試したものの同じような結果だったので、メーカーのホームページへ行ってみるも、やはりわからず。じゃあ英語でということで、「Tequira How to open」を試したが結果は同じでしたdespair

あきらめて、昔カウンターバーを経営していた先輩に聞いてみようかと思ってましたが、ふと「テキーラ 通販」でググってたどりついたネットショップで店長ブログを発見。ここを覗いてみたところ「テキーラ注ぎ口について」という記事が。それによると…

ボトルの封を切って最初に注ごうとすると出ない場合があります。この場合、ボトルの底をちょっと手で叩くと出てきます。これはキャップのところに一気に出ないよにプラスチックキャップがはめ込んであるためです。通称”飲み過ぎ防止キャップ” 慣れると注ぎ安いです。

なんと。ということでビン底をたたいてから台所へ行きひっくり返すと液体が落ちてくるではないですか。おお!やった!happy01
で、妹がそのまま置いていったテキーラグラスに注いで父と飲んでみました。味は…う〜ん。喉を熱い液体が通過していき、つんとした香りが残るのですが。
私としては次からはストレートではなく、レモンかライムをしぼるか、メーカーホームページで見つけたレシピでカクテルを作成しようと思います。coldsweats01

| | コメント (2)

2009年3月 1日 (日)

2009年3月の壁紙

Cal
1024button
1280button
1680button

3月になりました。明日からの仕事に備え、今回も会社のパソコンを少しだけ彩るべく、旅の壁紙を作成しました。

今回はセントラルパークからの1枚です。鳥が芝生の上に集っていたのでカメラを向けたのですが、スプリンクラーや奥に走っている芝刈り機が、公園ののどかな雰囲気を演出する程良い小道具となった感じがして、セントラルパークではお気に入りのものです。鳥の写りはイマイチですが…。coldsweats01

この壁紙、もともと11月にと思って作ったもので、緑が濃くて時季的にイマイチと断念したもの。最初は朝のブロードウェーなど街の風景から作ってみたのですが、どうも都会より自然をという気持ちになり、少し早いけど3月は春だから許容範囲ということにして引っ張り出してきました。

もう少し寒い日は続きそうですが、緑が輝く春が待ち遠しいですね。confident

| | コメント (2)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »