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2009年11月22日 (日)

スペイン旅行記 02

ここのところの「おじばか」で、パソコンで文章を書く時間がなかなかとれず、旅行記も1ヶ月以上ほったらかしにしてしまいました。この調子だといつ終わるのやら…。coldsweats01

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2009年9月12日 土曜日 晴れ (1日目 その2)
ゴシック地区
ホテルで荷物を預けてもらい、到着初日は旧市街とゴシック地区を巡る観光へ。まずはホテル近くのサン・ジャウマ広場へ。これから結婚式でもあるのか、広場に建つ市役所前に正装した人が数名集まっていた。
そこからほど近い王の広場(※1)へ。広場といっても小さく、四方を高い建物に囲まれているので、撮影には非常に不向き。その後もこの旧市街では同様のシチュエーションが続き、縦アングルをたくさん使った。
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王の広場から建物を回り込むように進むと、カテドラル(※2)に到着。外観は修繕工事中で写真には今一つ。入場すると内部は暗く、どっしりとしている印象。両サイドには礼拝の区画が並ぶが、鉄柵で仕切られている上に暗いので、装飾や絵などもあまりしっかり見なかった。
周囲をぐるっと歩いた後、日の光が注いで白く明るい中央祭壇を通り、その下の半地下の所にあるバルセロナの守護聖女の棺、祭壇背後の中央に大きくとられた重厚な聖歌隊席などを眺めて、中庭へ進もうとすると先ほどまで開いていた扉が閉まっていて進めず。仕方なく出場すると、見学終了時間前なのに入場をストップされていた。見学中に練習然と演奏されていたオルガンの曲からして、ここでも結婚式を行うと推測。
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次は少し歩いてカタルーニャ音楽堂(※3)へ。窓口で30分後の13時の英語ツアーを申し込み、待ち時間に外観を見学。正面こそモンタネールの特徴ある装飾が建築当時のまま表にでているものの、側面はガラスを多用した新しい建物がすっぽりと古い建物を覆っていて、ひと続きの建物とは一瞬気づかなかった。
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出発したツアーは盛況で50人近い集団。まずは小部屋でこの建物を紹介する映像を見てから、いよいよホールへ。天井から三角錐状に下がるガラスのモザイクが美しい。ほかにも花や自然を主題にした装飾がちりばめられていて、独特の雰囲気があった。ホールは狭く、フルのオーケストラは厳しそう。途中、パイプオルガンのデモがあったが、結構きちんと響いていた(あたりまえか)。あっという間に約1時間のツアーが終了。ともかく美しくていいホール。撮影禁止なのが残念であった。

より大きな地図で バルセロナ 1日目その2 を表示
夕方になって再びゴシック地区に戻り、サンタ・マリア・デル・マル教会(※4)へ。こちらも入った瞬間から閉め出しモード。足早に見学して表にでると、結婚式を挙げる新郎新婦が到着したところだった。今日はあちこちでやっているのかも。
最後にもう一度カテドラルに寄って、お昼に閉め出されてみられなかった中庭を見学。小さな池に飼われたガチョウが、餌をもらおうと首を差し出す様がおもしろかった。
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※1:三方を王宮などゴシック様式の建物に囲まれた由緒ある広場。新大陸を発見したコロンブスが、イザベル女王に謁見した歴史的な場所でもある。
※2:13〜15世紀に建設されたカタルーニャ・ゴシック様式の大聖堂。
※3:ガウディと同時代に活躍したドメネク・イ・モンタネールの最高傑作で、世界遺産にも登録されている現役のコンサートホール。
※4:14世紀に建設されたカタルーニャ・ゴシック様式の教会。

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2009年11月 1日 (日)

2009年11月の壁紙

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11月になりました。外に出たら思いのほか暖かかったですが、公園の銀杏も黄色に染まってきて、これから年末に向けて寒くなっていくのでしょうね。今年もあと2ヶ月ですか…。think

今月の壁紙はスペイン旅行第二弾で、コルドバのメスキータを選びました。ここは元はイスラム教のモスクだったところを、キリスト教教会に転用したもの。内部に入った瞬間、この沢山の円柱が林立する様に圧倒され、思わずシャッターを切った一枚です。その数約850本ということですが、モスク時代は1000本以上あったとのこと。すごい。happy02

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