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2010年1月17日 (日)

品川 街歩き

11日の成人の日、品川界隈を歩いてきました。
以前「ブラタモリ」の該当回を偶然見てから、少し興味を持ったのです。歩き地図はしながわ観光協会のホームページからゲットしました。
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お昼過ぎ、品達ラーメンにある「なんつっ亭」で腹ごしらえをしてから出発。
Img_2507最初は旧国鉄の広大な敷地を再開発して誕生した高層ビル群の谷間、品川セントラルガーデンを歩く。ガーデンというより広大な歩道といった趣で、木や緑が豊富に配置されていることもあり、ビルの谷間であることをあまり感じなかった。
続いて旧東海道品川宿へ。旧街道の旧宿場町というものの今となっては普通の商店街。言われてみれば…程度の雰囲気だが、つい先ほど歩いた近代高層ビジネスビル群のすぐ隣にあるギャップに味わいを感じてしまう。のかも。
Img_2513東海道を少し下り、京急新馬場駅をくぐって品川神社へ。高台にある本殿にお参りする人が列を作るのを横目に引き返すと、階段横に富士塚があったので立ち寄って見る。仰々しくも「富士登山口」とあるのに苦笑しつつ登ると、気持ちの良い展望が開けた。写真を撮って下山しようとすると、狭い登山道をご老人が登ってくるので待っていると「いやぁ、大変なものですな」と一言。急斜面の登りがきつかったのかと思い、笑って同意を示すと、「笑い事じゃなくって」と明治の時代にこれだけの高さの富士塚を造ったことのすごさに始まり、富士塚に関連する様々な話しを聞き、登山口に苦笑した自分の認識を反省。当時の展望はかなり凄かったんだろうなと思う。
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Img_2522自転車で帰るご老人と別れ、東海寺へ。ひっそりとした境内に建つ木造の趣ある建物が印象に残った。たくあん考案の地…でもあるらしい。
再び京急をくぐってセントラルガーデン方向へ戻る。小さな公園の脇にある鯨塚(wikipedia)は、1798年にこの付近に迷い込んだ一頭の鯨を追悼したもの。碑には寛政十年と刻まれており、なんでもない街角の一角にある古い歴史に、思わず感嘆した。
すぐ近くには運河があり、漁船や屋形船が停泊。ここはブラタモリで見たところだとカメラを向けた。写真を見ると奥に近代ビル、運河の岸に古い家並みと標準的なマンション、そして屋形船とまったく混じり合わない風景がおもしろい。
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Img_2540そのまま運河沿いを歩いて天王洲アイルに到着。冬の休日の夕方、人気もまばらで閑散とした敷地を歩いた後、モノレールで浜松町へと帰った。

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今回の街歩きもおもしろかった。次はどこへ行こうかな。


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2010年1月 2日 (土)

2010年の年賀状と1月の壁紙

Nenga2010あけましておめでとうございます。

今年は大晦日元旦と体調を崩してしまいました。今日も回復途上のため、家でおとなしく寝正月しています。なんか前もこんな事があったと記事を見返してみたところ、一昨年も同じように正月に体調を崩していたことが判明。ブログも個人記録の代わりになっていいなぁと思ったと同時に、年末の過ごし方(=遊びすぎ)に問題があるのかとちょっと考えてしまいました。coldsweats01

横道にそれましたが、年賀状は例年通り前年の旅行写真から構成したので、9月のスペイン旅行からとなっています。最初はトレドの風景を1枚だけドンと配置しようと考えたのですが、個人的に好みの一枚でも他人から見ると「ドコココ?」ということになりそうだったので、知名度抜群のサグラダ・ファミリア聖堂を中心にし、トレドなど各地の写真をちりばめることにしました。要するにいつも通りです。ちりばめ方はフィルム風の枠を作成してコマのようにし、日付と地名を入れてみました。
旅行の雰囲気が出たかな…とは思うので、まあまあの出来ではないかと。confident

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1月の壁紙はそのトレドの風景です。
トレドは三方を川と渓谷に囲まれている地形から、ローマ時代から城塞都市として栄えた古都で、旧市街は世界遺産となっています。写真はその旧市街をタホ川の対岸から撮影したもので、観光ツアーならばバスでこの撮影地点まで運んでいってくれるらしいのですが、私は歩いて行きました。Img_1993もっともこの日は自転車のレースが行われていて自動車乗り入れ禁止となっており、どっちにしても歩くしか手段はなかったのですが。本場のレースも少し見られたのもラッキーでした。wink

末筆になりましたが、この記事をごらんになった方の今年一年がすばらしいものとなりますように。
今年も宜しくお願いします。happy01

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