« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月14日 (日)

スペイン旅行記 04

2009年9月12日 土曜日 晴れ (1日目 その4)
モンジュイック地区
コロンブスの塔からはモンジュイック城へ行くことにし、まずはフニクラ(※ケーブルカー)の駅まで歩く。途中、ロータリーをまたぐ巨大な輪がオリンピック時の物かと思い一枚。続いて製鉄所か何かあったのか煙突などの工場設備の一部をオブジェ的に配した公園とビルがおもしろくて写真を撮った。
Img_1101_2Img_1103
Imgp3303フニクラは地下から出発。そんなに急でないトンネル勾配を数分登り、地上に出たらあっけなく終点となった。そこからスキー場にあるようなゴンドラでモンジュイック城へ。到着した所は城というよりは城砦。眺望がよい…と聞いていたが、それほどでもなく、さらに城塞そのものも重厚なものでなく、ちょっとがっかりだった。
Img_1106Img_1107
Img_1120帰りはゴンドラ区間を遊歩道や公園を通って徒歩で下った。次はフニクラではなく、道を少し下ってロープウェー駅へ。10数人で満員になる古くて小さなロープウェーなので、乗り場は列が出来ており、2本目で乗車。窓にへばりついて上空からバルセロナの街を眺めた。しかし混雑した車内は身動きがとれず、地中海方向は横目で見るのみだった。とはいえ素晴らしい展望に十分満足。
Img_1125Img_1127Img_1130
Img_1134ロープウェーはバルセロネータというビーチに到着。砂浜ではまだまだ海水浴(か日焼け)を楽しむ人でにぎやかだった。行き交う人や立ち並ぶお店はビーチリゾートの雰囲気。ここからゴシック地区のサンタ・マリア・デル・マレ教会へ向かって歩くが、車道も歩道も広くて真っ直ぐなバルセロネータの通りは、到着初日かつ飲まず食わずの状態には非常に遠く感じる道のりだった。

より大きな地図で バルセロナ 1日目③ を表示

| | コメント (0)

2010年2月 7日 (日)

スペイン旅行記 03

前回から2ヶ月も空いてしまいました。まあ仕方ないので、今後は思い出したように唐突に書いていこうと思います。coldsweats01

---------------------------------------------------------

2009年9月12日 土曜日 晴れ (1日目 その3)
ランブラス通り周辺
Img_1065カタルーニャ音楽堂から再びカテドラル前の広場に戻る。ガイドブックに書いてあるピカソの壁画を探し、広場に建つビルに描かれた絵がそうだろうとカメラに収めた。
人であふれる小道を通ってランブラス通りへ。サン・ジョセップ市場(※1)を目指したが通り過ぎてしまい、通りの端であるカタルーニャ広場まで行ってしまった。折り返し、地図とにらめっこしながらランブラス通りを外れてさまよったところ、なんとか裏口に到着。市場内は多くの人が行き交い大変賑やか。入り口に近い果物屋さんが100%フルーツジュースを提供するなど、観光客向けのところもあるが、無骨な屋根の下に露天が集い、野菜・肉・魚からお菓子や香辛料などなんでもそろう本格的なところだった。魚屋を覗くとアンコウらしきものが売っていたのが意外だった。
Img_1087Img_1075Img_1083Img_1082
Img_1078Img_1081Img_1084
Img_1090ランブラス通りに戻り、ガイドブックにあるジョアン・ミロがデザインしたモザイクを探す。と、ある場所で沢山の人がカメラを構える所があり、これかと見ると日本画の装飾が施されたビル。違ったかと振り返って視線を通りの広い歩道に戻せば、そこにミロのモザイクらしきものを発見。人の足がとぎれるのを狙って撮った。

続いてガウディ作品のグエル邸(※2)へ向かったがクローズ。ありゃ?と思ってガイドブックをよく見ると14時までなのだった。しかも日・月と休館でもう見学できないことが決定。ややショックだが、改装中で非公開部分が多いということで、あきらめはついた。
さらに通りを海側へ下ると、露天や大道芸人で賑やかだった中央分離帯の広い歩道は、絵描きが集中するやや落ち着いた区画となり、もう一方の端であるコロンブスの塔に到着した。
Img_1092Img_1097
※1:バルセロナ最大規模の生鮮食料品市場
※2:実業家グエルの依頼でガウディが建設した邸宅。主に迎賓館として使用され、現在は世界遺産。


より大きな地図で バルセロナ 1日目② を表示

| | コメント (0)

2010年2月 2日 (火)

2010年2月の壁紙

Cal
1024button
1280button
1680button
2月になりました。今月はバルセロナから列車で1時間ほどの所にある古代ローマ遺跡の街・タラゴナです。
その歴史は紀元前にまでさかのぼり、街には遺跡が至る所にあります。写真は1世紀頃建設されたローマ円形競技場。もちろん世界遺産で、当時は1万人を収容する規模だったとか。
そして右手に見える海は地中海。ガイドブックによればタラゴナはコスト・ドラダ=黄金海岸と呼ばれる美しい海岸地帯の中心なのだそうです。ただこの日は雨が降って肌寒い一日。写真を撮った15時過ぎ時点ではやんでいたものの、空はごらんの通りの灰色でした。
Img_1470天気はイマイチだったのですが、博物館で見たローマ時代の見事なモザイク模様や、歴史を感じる街並み、そしてもう一つの世界遺産であるローマ水道橋(修復中だったけど)と、見所満載の満足いく観光でしたよ。ここはお薦めです。

| | コメント (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »